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【学歴コンプ】楽しいと思えることに没頭していったら気にしなくなったっていう話。

【学歴コンプ】楽しいと思えることに没頭していったら気にしなくなったっていう話。

私も大学1年生だった3年前、半年くらい、いや1年くらい引きずっていました、学歴コンプレックス。浪人したときは、 1年間悶々と再起の機会として行きたい大学に行ってやろう。そう意気込んでいてはずだった。 結局、当初進学したかった大学・学科に行けず、さらに工学部は3年次編入という裏技的な機会もなかったので、余計に引きずりました。なんでこんな田舎に越してきてしまったのだろう。

そんなリード文で情緒的に始まってしまいそうな本話題ですが、実際4年生になってどうなったのか、心境の変化なども併せてお伝えしていきたいです。

あの時の自分に行ってやりたい気分だ、、、(-_-;)

学歴コンプってなんだったんろうか。

初めてのアメリカでの朝日

そもそも学歴コンプっていつから感じていたんだろうか。すべての大学のHPや研究室の先生を見たわけでも、大学のオープンキャンパスに行っているわけでもないのに。

でもなんとなく感じてしまう学力的劣等感とはなんのなのか。浪人した当時の自分を紹介しておくと

文庫本から読んでいた「下町ロケット」は町工場感のあるエピソードで熱心に見ていた。

当時高校生だったころにやっとANAへの量産機納入のめどが経って,
日本も飛行機の時代と意気込んだ 三菱重工業MRJ HP
  • 飛行機、ロケット関連のエンジニアを志して、機会「航空」学科にどうしてもいきたい!の一心だった。
  • しかし、センター国語を大爆死して、なくなく「航空」学科には行けなかった。
  • そこで飛行機をはじめ、乗り物関連で研究が行えそうなところはないかを考え始めて、「交通」「ネットワーク」「物流」などの単語に興味があることに気が付く。そのころには、乗り物そのものを作ることには興味薄れていた。
  • 現在の土木系都市計画分野に行きつく。
  • 土木学科を志す。

この辺のロジックになんでもっと早く行きつかなかったんだろうかと今でも悔いている。土木学科ならとまで言わないが、浪人してまで高い大学に行かなくても一通りそろっている国立大学はそこそこあったからである。

(今の大学に入学したのは、今になって色々よかった面もあるというのは、つい最近になって知ったことである)

JR東日本東京近郊の路線図
こういうのを見て辿っていくのは昔から好きだったな

ただ、その一方で、大学には行ったからすぐに都市計画分野だけを勉強できるわけでもなく、3年後期、4年生になってやっとできるようになってきたというのが本音である。このあたりは高専教育と学部生教育の違いもあるようだ(近日こちらについては記事にしたい)。

それもあってか、そもそも大学カリキュラムの中で一学生が前述した成功体験を学力試験以外で見出すのはとても難しい状況にある。学部1年生から教授にアポをとって能動的に活動しない限り、難しいように思える。

さらに、学部1年生のころに受けるほとんど教養教育が学力試験であるので、余計に成功体験がしづらくなる傾向にある。

おそらく、親世代、教育を施す側の大人たちは、こうした青少年に対する成功体験は、サークルや部活動などで行ってくれと考えているのかもしれないが、カリキュラムや環境によって、当人たちのやる気やモチベーションが下がっているのは体験からも言える。

3年間大学生を送っていて学歴コンプの実態は、学生にとって学力以外に自信を見出す機会が著しく低いということにありそうだ。

勉強以外で自力で楽しみを見出そうとしてみた。

よっぽどのことをしない限り、大学に入ってから勉強以外に成功体験を積む体験がしづらい環境にあることはすでに述べた。大学は、機関であって、そこに何かあるわけではないのだ。

ぼくはそこまで勉強が得意でないことは大学受験あたりから察していたので、せめて何か生きがいや楽しみになることは何のか、色々試行錯誤することにした。実際にぼくがやったことを列挙してみた。もちろん、最初からうまくいくとも思ってなかったが、コツコツ続けられたことによって得られたことが多い。

これだけ振り返ってみると、何でもない自分も何かした自分のようである。しかしながら、これらは好きだから続いたという結果論にすぎない。例えば、活字の本を読み漁るとか、論文や研究書物を理解するのにまっしぐらなどという感じではやはりないのである。

しかしながら、大学に入る前までの教育では、苦手なものもある程度はまんべんなくできることが推奨される文化であったので、周りを見渡すとなんでもできるやつのことをうらやましく思ってしまうのは致し方ない。

大学入学からの経緯

入学直後~1年生前期終わるまで

勉強していないと落ち着かない病が抜けない。いまだに2ちゃん、知恵袋的な質問チャットサイトをよく見てしまう。

1年夏休み

長い時間を自分なりに過ごすってこういうことかと知る。本を読む、旅する、海外に行くなど。とくに短期研修のメキシコ人現地大学生と一緒に毎晩語り合ったのがいまでも思い出。これぞ大学生って感じだったな。毎日夜更けまでお互いの家族や出身、興味関心について語り合ったんだ。いまでも覚えている。こんなに深く仲良くできることもあるんだなと本当に楽しかった。

1年後期

ほかの他大生の近況とかを目にするたびに余計に劣等感を抱く。

1~2年春休み

インターンや現場見学会などで自分の興味関心の世界を知る。大学名よりも自分の今の生活をどう送るかで変えられそうな気がしてきた。

ちょうどこのころにカメラマンで初めてお金を稼げたのがとてもうれしかったな。普通の大学生はあまりそういった自分のスキルで稼ぐことをしていないようだった。

実際に大学に入ってから今に至るまで、何かしらやってみたということをまとめてみた。

大学入学後~4年生4月まで

カメラマンとしての成長
スポーツの世界も片足突っ込んでみたり。
  • 写真を始めた。
  • 海外短期研修に参加してみた。
  • 一年生から就活っぽい説明会や体験会、インターン、現場見学会などに参加してみた。
  • バイトでカメラマンを始めた。
  • バイト以外で始めてお金を稼げた。
  • 写真から映像やウェブサイトを作ることにも挑戦
  • 作ったものをお偉いさんに見せたりして外交もどきなこともやってみた。
  • 3年生のゼミの延長で、論文執筆も試みた。
  • ブログを始めた←いまここ

ということをそれぞれ愚直にトライ&エラーを繰り返してきました。正直、最初からこれが自分らしいとかわかってないし、いまもこれが自分らしいことなのかどうかも分かっていません。いまもまだ、どこか安心しきれていない、不安に陥ることもあります。しかしながら、そんな私でもこれからもチャレンジと努力を続けたいことを以下に記します。

4年生5月~今後

  • 大学院に進学して学歴を積み上げる。(ここでの「学歴」は、日本の大学の序列的学歴ではなく、エンジニアとしての研究証明として)
  • カメラマンの活動をより深化させる。
  • カメラ外交で自分のキャリアや人付き合いを広げていきたい。
  • カメラだけではないと思うがたくさんの方に価値を提供していきたい。
  • ブログでベーシックインカム的収入源を持っておく。
  • プログラミングのスキルでアウトプットと稼ぎを出していく。

いわゆる学歴コンプが消えていった。

小さな成功体験や視野の広がりによって、学歴以外の尺度や人間的な豊かさを理解できるようになった。

今回は自分の体験談から学歴コンプが徐々に薄れていったということをお伝えしました.悩んでいる方がいらっしゃれば少しでも悩みの助けとなる機会になればいいなと思います.

それでは.

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